野球肩になってしまった! 〜 病院めぐり 〜
そんな状態になってしまった後は、ファーストに転向し、ほとんど投げないながらもゲームに出ていたのですが、野球肩になる前のように、マウンドで力いっぱい投げたいという思いはどんどん強くなるばかりでした。
学生の時は、なんとなく近所の病院に行き、なんとなく話を聞いて、なんとなく治ったような気になっていたのですが、今回は野球肩の原因や治療法をはっきりと理解したうえで野球肩を治療したいと思い、スポーツ医療を専門にしている病院に行くことにしました。
しかし、病院といっても千差万別。3つの病院を回ったのですが、最初の2つはレントゲンのみで、たいした説明もなく「ああ、野球肩やね」と診察され、リハビリメニューを渡されて終わりという感じでした。
「なんやねん!あんまり前の時と変わらへんやないか!」と思い、3件目の病院を最後にしようと心に決めて、すがる思いで受診したところ、きちんとした診察や検査があり、あっさりと原因がわかりました。
3つの病院に、自分の状態を同じように説明したのですが、診察や検査の内容はまったく異なっていました。病院の診察や検査の内容に疑問がある場合や、ドクターと気が合わない場合には、違う病院で受診したほうが良いと思います。