野球肩になってしまった! 〜 手術 〜

 いよいよ手術です。手術では通常2週間程度の入院が必要なのですが、仕事が忙しかったため、無理を言って1週間で退院させてもらいました。

【1日目(手術前日)】

 午後からの入院で、手術後のスケジュールについての簡単な説明を受け、入院に必要なものを買い揃えました。それ以外は特にすることがなかったので、夕食を食べてすぐに寝ました。

【2日目(手術当日)】

 手術着に着替え、ストレッチャーの上に寝ていると、睡眠導入剤を注射されて、1時間程度してから手術室へ(この頃には、睡眠導入剤の効果でかなり眠たくなっていました)。ストレッチャーから手術台に移され、麻酔マスクをはめられた瞬間に意識がなくなり、手術が開始されました。

 実際に内視鏡で中を見てみると、MRIやCTスキャンの画像から想像していた状態よりひどかったため、手術時間が予定の2倍(4時間)になってしまったとのことでした。

 手術が終わり意識が戻った時には、右肩ががっちり固定されており、また、血抜きの管が肩関節から出ていました。ドクターからは、手術で肩関節にたまった血を外に出すために、ひたすらグー・パーを繰り返し続けなさいとの指示がありました。

【3日目、4日目】

 肩関節以外はまったく問題がないので、3日目からは病院内を普通に歩いていました。病院のそばで草野球をやっていたので、それを見ながらひたすらグー・パーを続けていました。

【5日目、6日目】

 5日目に血抜きの管を抜きました(普通は手術後1〜2日で抜くのですが、出血が少しあったので様子を見ていたとのことです)。ひたすらグー・パーを続けるともに、退院後のリハビリについての説明を受けました。固定具で肩関節を固定すると、関節の稼動域を元に戻すのが大変なので、退院後は稼動域を元に戻す2種類のリハビリをするようにとのことでした。

【7日目】

 朝食を食べた後、ベット周りの片付けを行い、手術や入院費の精算をおこないました。(と、簡単に書いていますが、実際は自分ひとりでは何も出来ず、嫁さん(当時は彼女)にほとんど全てやったもらったのです^^;)